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地下って暖房してるの?

2009/12/19 Sat 13:22

先日、友人と地下駐車場に入ったら、その人が「駐車場を暖房するなんて、もったいないなあ」と言いました。
いえいえ、違うのです。暖房などしていないのです。地下は冬でも暖かいのです。
それを友人に説明したら、へえそうなのかと感心していました。

そういえば以前に、別の人と地下鉄の駅に降りていったら、やはりその人が、「地下鉄の駅は暖房しているから暖かくていい。」と言ったことがあります。
決して鉄道会社は駅のプラットフォームまで暖房したりしていません。先ほどの駐車場と同様に、地下は冬でも暖かいのです。

逆に夏は地上より涼しくなります。
地下は、まさに今はやりの省エネ・エコ空間なのです。

(私の設計室のHPの中の 「地下室のすすめ」 もご覧ください。)
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建築のことばかり書いていると、どうしも内容が堅くなってしまいますので、今日は私の趣味について書いてみたいと思います。

私は、いくつかの趣味を持っているのですが、一番長続きしているのが、音楽の演奏です。
アマチュアのバロック音楽のアンサンブルに参加していて、ヴィオラ・ダ・ガンバ、フラウト・トラヴェルソ、ブロックフレーテといった楽器を演奏しています。
こう言っても、どんな楽器がわからない方も多いと思いますので、写真をお目にかけます。

flauto.jpg

テーブルに立てかけてある弦楽器が、ヴィオラ・ダ・ガンバです。チェロと同じように脚の間にはさんで、弓で弾きます。音も、チェロに似ています。

テーブルの上に置いてある3つの楽器の内、左側の2本が、フラウト・トラヴェルソです。横笛で、要するにバロック時代のフルートです。これが、近代になっていろいろ改変されて、現在の金属製のフルートになりました。

右側の1本は、ブロックフレーテです。これは縦笛で、小中学校で音楽の時間に吹いているアルトリコーダー基本的には同じものですが、バロック時代には、これも一般的な楽器でした。

私の参加しているアンサンブルでは、こういった楽器に、鍵盤楽器のチェンバロ(といっても本物ではなく、キーボードをチェンバロ音で使用します)が加わって、数人で合奏を行います。

曲は、バロック時代の室内楽曲。作曲者名で言うと、バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ、テレマン等などが有名どころです。

月に1,2回集まって合奏していますが、実は昨日もこのアンサンブルの例会があり、約4時間、8曲を演奏しました。毎回それくらいするので、最後の方になると、私などいささか疲れてきて集中力散漫の状態になるのですが、それでもたいへん楽しい一時です。

そしてこの演奏は、メンバーの一人がすべて録音してくれていて、それを後でCD-Rに焼いて渡してくれます。
それを仕事で疲れた時などに聴くのも、また楽しいです。
決して上手ではなくて、特に私など、よくミスしたりもするのですが、不思議と自分たちの演奏というのは何度聞いても飽きないですね。
(ご希望の方には、メンバーに内緒で、ちょっとだけお聞かせしますので、おっしゃってください。)

また気が向いたら、今回のように、時々趣味的なことも書かせていただくかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
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晩秋の武田尾温泉

2009/12/10 Thu 20:03

兵庫県西宮市を流れている武庫川の上流に、武田尾温泉というのがあって、私は好きで時々行く。
行くと言っても、泊まるのではなくて、ドライブがてらに寄るだけなのだが、全く観光化や歓楽化がされてなくて、そのひなびた雰囲気が好きだ。

旅館は、元湯旅館、マルキ旅館、河鹿荘、紅葉館の4つがある。
その内、紅葉館は最近建て直されて新しい建物になったが、良い設計で、周囲の雰囲気とよく調和している。

なお、武田尾は、水上勉の小説「櫻守」の舞台の一つになっており、実際に著者は、マルキ旅館の離れの間で執筆もしたらしい。

写真は、11月27日の夕暮れ時に撮影した、晩秋の武田尾温泉マルキ旅館付近。

武田尾温泉
(画像をクリックすると、拡大写真が別ウインドウで開きます。)
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