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ペン趣味の現状

2016/10/20 Thu 09:49

私は筆記用具を集めることを趣味の一つとしていて、それにつていは 2013/10/22 と 2013/11/12 に、すこし書いたのですが、そのころは関心はもっぱら万年筆にありました。万年筆こそ筆記用具の王者、チャンピオン、あんたが大将、と思っていました。

ところが今は、その関心はボールペンに移っています。
そのきっかけは、ペン字コンサルタントの阿久津直記氏の「練習しないで、字がうまくなる!」という、おいしい題の本の影響なのですが、その中で、きれいな字を書くには、顔料ゲルインキボールペンを推しているんです。
それまで、ボールペンなんて、安物・大衆的・俗物・二流・・・という気があって、あまり関心がなかったのですが、その本を読んで、ゼブラのサラサグリップという顔料ゲルインキボールペンをスーパーで100円くらいで買って書いてみたところ、あまりの良い書き味に感動してしまって、すっかり打ちのめされてしまいました。(大げさですが)

それがきっかけでボールペンにはまってしまって、安いのは80円から、高いのはドイツ製の6000円のまで、いろいろ買いました。
それで今に至っているのですが、いろいろ試した中で、私的に一番書きやすくて持ちやすくて、それにデザインもいいと思っているのは、三菱のシグノRT1というボールペンです。150円也。
今では、手紙も日記も、請求書も、もっぱらこれで書いていて、万年筆は全然使わなくなってしまいました。

ただ、たまにちょっと晴れやかな場で、大事な文書にサインするときなど、150円のボールペンではやっぱりちょっと・・・、という気もするので、そういう時の専用として、もうすこし高級感のあるものも何本か買って持っています。その中で一番気に入っているのは、シェーファー(米国製)の100シリーズのボールペン、その次は、パーカー(英国製)のIMシリーズのボールペン。
値段はシェーファーが3000円、パーカーが1500円。まあたいしたことないのですけど、デザイン的に気に入っています。

そもそも私は万年筆の時もそうだったんですけど、モンブランやペリカンなどという高級ブランド品を買うのがいやで、パイロットの中級クラスのものを愛用していましたし、ボールペンでもモンブランを初めとする高級ブランド品に手を出すのが、なにかいやなのです。(それは私が、心理カウンセラーの心屋仁之助氏のいうところの“後者”であるからなのかな。関係ないか。)

ただし、シェーファーもパーカーも、本来はどちらも油性インク入りのボールペンで、書き味は顔料ゲルインキよりも明らかに劣ります。それで、リフィルアダプターという、インキの芯を換装できるアダプター(950円もする)を買って、ゼブラの顔料ゲルインキの替芯(172円)を入れて使っています。(但し、日本の油性インキボールペンは、顔料ゲルインキに匹敵するくらい書き味の良いものもあります。)

まあ、ペン趣味の現状は、そんなところで、それにしても金のかからない趣味で、うれしいやら情けないやらという感じです。

IMG_4941a.jpg
左から、三菱シグノRT1、シェーファー100、パーカーIM
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